乳児肝炎

本来は生後3ヶ月までに起こる閉塞性の黄痘だが、生後数日で起こる生理的黄痘に引き続いて発症することが多い。原因は、母体のもつ肝炎ウイルスの胎内感染、細菌、ウイルス、薬剤、原虫、母子の血液型不適合、先天奇形、肝機能不全(未熟...

急性肝炎(子供)

大人の急性肝炎はこちら 症状 全身がだるくなり、不機嫌で食欲が低下し、さらに吐きけがあり、発熱も伴うなどの症状で始まり、数日のうちに黄痘があらわれる。 子どもの場合、大人に比べて症状は一般に軽いが、まれに激しい症状を起こ...

劇症肝炎

急性肝炎の経過中、症状があらわれてから8週間以内に強い肝機能障害に基づく脳症(傾眠・錯乱・譫妄・異常行動など)をはじめとする急性肝不全症状(黄疸・出血傾向など)が出現する。 また、血液が凝固するまでの時間をあらわすプロト...

慢性肝炎

明らかに肝炎の急性期の症状が認められたケースで、発症から6ヶ月以上を経て、なお肝障害(GOT/GPTが持続的に高値を示すこと) が認められる場合、または肝生検による組織所見で確認された場合は、慢性肝炎と診断されている。 ...

急性肝炎

急性肝炎のほとんどは肝炎ウイルスの感池爪によって発症する。ウイルス性肝炎はふつう一過性で、1~2ヶ月、長くとも半年で治る。これを急性肝炎という。 症状 特徴的な症状としては、黄疸、肝臓のはれ、右肋骨下(右季肋部) の不快...

肝炎

肝炎は肝細胞が破壊され、肝臓に炎症を起こす病気で、ウィルス、アルコール、薬、免疫異常などが原因で起こる。日本ではウィルスとアルコールに起因する肝炎がほとんどで、80%をウイルス性が占め、アルコール性は増加傾向にあるものの...

胆嚢炎・胆管炎

胆のうや胆管に炎症が起きる病気だが、2つが合併して発病することが多く、まとめて胆道炎とも呼ばれる。 症状h3> 急性の場合は、上腹部の痛みに発熱、吐きけが伴う。この場合、化膿した胆のうが破れて腹膜炎を起こす危険があるので...

黄疸

症状 肝臓障害のさいによくみられる症状で、血液中にビリルビンという黄色い胆汁色素が増加し、そのため皮膚や粘膜が黄色くなる。また皮膚ばかりでなく、眼球の白目の部分も黄色くなり、強い場合にはかゆみを感じる。 原因 黄疸は肝機...

肝硬変

症状と経過 初期には食欲不振や腹部が張るといった症状があるが、一般にはこれといった自覚症状を訴えないことが多い。しかし、次第に手のひらが赤っぽくなり、皮膚が黒ずんでくる。 男性では、女性化乳房が起こることもある。進行にと...