アホらしいと覚めた気持ちにならなければ夫婦でいましよう

互いに気持ちよく離婚できる人たちは、ここまで突き詰めているのかもしれません。離婚したのに、またくっついたり、離れたりを繰り返すのは、お世話欲を十分相手に出し切れていなかったからです。

お世話欲の充足行為を、適切な相手である博打打ちの亭主に対して10 0% やり切っていないうちに、「共依存だから突き放しなさい」というアドバイスに従って途中で放棄したとすると、「お預け」を食らった形になります。

それでは、お世話欲をズルズルといつまでも引きずってしまいます。あるいは別の世辞が必要な相手と同じことを繰り返すかもしれません。

周囲の人たちから「あなたたち、そんなにくっついたり離れたりして、よく飽きないわね。もう勝手にしなさい」と呆れられてしまいます。

これでは、愚痴を聞いてくれる相手さえいなくなります。繰り返しますが、ギャンブル依存症者の矛盾した行動を理解しょうと努力する必要はありません。わからないものは、いくら考えてもわらないのです。

その代わり、自分がその人に関わることでどんな欲望を満たしてもらってきたのか、これからも満たしてもらいたいのかという点に目を向けたはうが建設的なのです。

その結果、バカバカしい、アホらしいと思わなけれぼ、ずっとそのままどちらかが死ぬまで夫婦でいましょう。死ぬまで情が続くのですから、それはそれでよい夫婦。喧嘩ばかりしているとしても、お互いよい相手に巡り会ったと感謝するべきです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です