鼻中隔湾曲症

鼻中隔とは鼻腔を左右に分けている隔壁をいい、軟骨と薄い骨、粘膜から形成されている。鼻中隔の湾曲は個人差があり、ほとんどの日本人の鼻中隔は湾曲しているといわれる。外傷による湾曲もあるが、多くは先天的なもので、鼻の高い人は湾曲の程度が強い傾向にある。

症状

鼻づまり、注意散漫、頭痛、片頭痛などがあるが、程度が強いと鼻出血の原因とかる。

治療

湾曲症があっても無症状であるなら治療の必要はまったくないが、前述のような症状がある場合や慢性副鼻腔炎、耳管カタル、中耳炎などと関係している場合は治療が必要になってくる。耳鼻科のなかでは比較的簡単な手術で、湾曲した軟骨や骨を切除するが、できれば二2~3日程度は入院したほうがよい。

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