胆石症

症状

胆石ができても胆のうのなかにある間は痛みを感じない。痛みがあらわれるのは胆石が胆のうから押し出されるときで、そのさいに右の肋骨下に痛みがあらわれる。その痛みと並んで胆石の3大症状といわれる発熱、黄痘も同様にあらわれる。

原因

胆汁の排出がとどこおったり、成分が変化するために、胆汁成分が主として胆管や胆のう内で結晶化して結石となることが原因である。また大腸菌などに感染しても結石ができる。

診断

超音波検査が有効だが、胆石の質的診断や治療方針を決めるために、胆のうのⅩ線造影やⅩ線CT、内視鏡的逆行性胆管膵管造影が行われる。

治療

無症状で純粋なコレステロール胆石に対しては、胆汁酸製剤で溶解、排出する。そのほかの場合は手術によって胆石を取り出したり、レーザー光線や超音波などで胆石を破壊する。

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