直腸脱

症状と原因

直腸そのものが肛門からとび出してきた場合を直腸脱という。これは直腸を骨盤に固定している筋肉や靭帯が、先天的に弱いため、または老化によってゆるんできたために、直腸の内側がひっくり返ってとび出すために起きる。便秘によるかたい便が直接のきっかけとなることが多い。

治療

幼児が直腸脱になった場合は、成長するにつれて自然に治ることが多いが、成人の場合は仕事や運動で腹に力を込めることが多いので、手術でしっかり固定する。また高齢者の直腸脱や軽度の直腸脱の場合でも、できるだけ肛門から戻し、手術を行うようにする。

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