老人性痴呆症

症状

はじめにあらわれる症状のほとんどは物忘れで、本人は忘れたことも自覚しないで平然としていることが多い。うっかりガスの栓を閉め忘れた、時間や場所を勘違いした、服装がだらしなくなったといった症状があらわれたときには、ボケはかなり進行していると考えてよい。
そして、さらに症状が進むと大小便の失禁や幻覚、興奮などがあらわれる。

原因と治療

脳の萎縮などによって、物忘れが激しくなったり、判断力や記憶力が鈍ったりする。一般には60歳以上でこうした症状が出るものを老人性痴呆症と呼ぶことが多い。
日本では65歳以上の高齢者の2~3%% にみられるといわれ、80歳以上では20%前後にもなるという。原因については、はっきりとしたことがわからないため、効果的な治療法・予防法もない。軽い場合には家庭で看護することが望ましいが、ポケが著しい場合には入院による治療が必要になる。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ツールバーへスキップ