月経前緊張症

症状

月経がはじまる前に憂うつになったり、気がめいったり、からだがだるかったりする精神神経症状や、食欲がなくなったりする胃腸症状、さらに乳房が張ったり、しこりができるなどの乳房症状などが出る。横になっていないとしんどい人もいる。
また、肌が荒れたり、にきびが出ることもあり、口のまわりに口角炎ができる人もいる。場合によっては顔や足がむくむこともある。

原因

月経前緊張症は、すべて女性ホルモンのバランスがくずれたために起こる症状である。しかし、このような症状は排卵のあったあとの月経のときだけに起こる症状であることから、みかたによっては、こうした症状が出ることによって少女が完全な大人の女性になったということもいえる。

治療

仕事や学校を休まなければならないほど症状がひどい場合は、医師の診察を受けることが必要である。薬物療法が用いられ、症状に応じてホルモン剤、利尿剤、精神安定剤が用いられる。症状が軽ければ、それはだれにでもあるものなので、軽い運動や趣味などで気分転換をはかり、心をリフレッシュするとよい。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ツールバーへスキップ