破傷風

傷口から入った破傷風菌の毒素によって神経がおかされ、筋肉に強いけいれんがあらわれる病気。

症状

はじめに全身の倦怠感や頭痛があらわれ、やがて首にこわばりを感じるようになる。次いで顔の筋肉が硬直して口が開かなくなったり、けいれんによって泣き笑いのような表情になってしまう。
そしてさらに病気が進むそと、からだが弓のように反って後ろに曲がりはじめる。筋肉のけいれんを何度も繰り返す。けいれんが呼吸筋にまで及ぶと死に至ることもある。

原因

土のついた古クギなどを踏んだり、泥や砂をいじった手で傷口にさわるなどして破傷風菌が体内に入る。

治療

破傷風ヒト免疫グロブリンやペニシリンなどの注射をし、暗い静かな病室で酸素吸入などを行う。

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