耳下腺炎

耳下腺、舌下腺といった唾液を分泌する腺(唾液腺) に炎症が起こる病気を総称して唾液腺炎という。その唾液腺炎のなかで、最も発症頻度が高いのが耳下腺炎である。

症状

耳下腺のはれと、発熱で、耳下腺部を押すと痛む。炎症が強いときには、耳下腺を押すと、口のなかの開口部からうみが出たりする。また口を動かしにくく、話しづらくなったりもする。

原因

熱性疾患のときなど、唾液の分泌が減少して、細菌感染を受けて起こる

治療

抗生物質を用いる。ひどく化膿している場合は、切開してうみを出すこともある。唾液管の末端が拡張していると、年に何回も感染して、はれたり、うんだりを繰り返す反復性耳下腺炎もある。再発予防には、うがいをして口腔内の清潔を保つことが大切。

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