水頭症

脳脊髄液の産生過剰、脳脊髄液路の閉鎖または狭窄により、脳の中心部の脳室に髄液がたまる病気。

症状

生後1~2ヶ月から頭囲がどんどん大きくなり、脳実質が圧迫損傷されて、発育発達が妨げられる。首のすわりやお座りが遅れ、手足のまひやけいれん、知能障害も起こる。
頭部が異常に大きくなる場合は早期に検査を受けることが大切である。

治療

Ⅹ線CTやMRIなどの検査で脳室拡大の有無を調べる。拡大があればチューブを入れ、脳室の余分な髄液を腹腔など、からだのほかの部位に流すシャント手術を行う。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ツールバーへスキップ