膠原病

各臓器や、からだじゅうの細胞をつなぐ役割をしている結合組織に変化が起こる一群の病気を総称して膠原病。病気は必ずしも臓器ごとに起こるのではなく、ときには、心臓、関節、皮膚などのさまざまな場所に、ほぼ同時にあらわれてくること...

肺結核

結核菌の感染による慢性伝染病で、かつて「死の病」として恐れられた病気である。戦後、予防法の普及や化学療法の進歩によって死亡率は激減したが、現在も発病する人が後を断たない。昔ほど猛威をふるうことはないとはいえ、やはり恐ろし...

肺炎

鼻や口から吸い込んだ空気は、咽頭、喉頭、気管、気管支を経て肺胞という組織に入り、ここで酸素と炭酸ガスの交換が行われる。鼻や口から肺にいたる気道を通って入ってきた細菌やウィルスなどの病原微生物が肺に感染し、肺胞を中心に炎症...

インフルエンザ

インフルエンザはかぜの一種ではあるが、感染力がきわめて強く、また症状も重いかぜである。急に高熱を発し全身的な衰弱をもたらすが、合併症が出なければ短期間で症状は快方に向かう。 しかしいったん合併症を起こすと肺炎や心筋炎、脳...

肝腫瘍

肝臓に細菌感染が起こり、肝臓が化膿した状態になる病気。 症状 38~40度の高熱が出るが、1日のうち1度以上の熱の変軌がみられることがある。また、熟に伴って吐きけや嘔吐があり、食欲不振、肋骨下部からみぞおちにかけての不快...

脳腫瘍

脳に化膿歯が入って炎症を起こし、脳の組織が壊されてうみのかたまりができる病気を脳膿瘍という。 症状 化膿に伴う発熱のほか、炎症が起きた脳の部分の機能障害があらわれる。そのため、けいれんや手足のまひ、しびれといった運動機能...

脳炎

脳炎は代表的な神経系の感染症で、ともに細菌やウィルスが原因となって脳に炎症を起こす。現在では珍しい病気のひとつだが、一般に流行性で感染力が強く、特効のある治療法がないため、精神障害や知能低下などの後遺症が残る恐ろしい病気...

過食症

精神的なストレスを解消するためにひっきりなしに食べるのが過食症であり、男性よりも、女性に多くみられる。肥満でで紹介した神経症による過食もそのひとつだが、強いやせ願望が原因となる神経性食欲不振症の反発が異常な大食となってあ...

肥満症

脂肪組織にたくさんの中性脂肪がたまって体重が増加した状態を肥満症という。医学的には標準体重をもとにして肥満の有無を判断することになっている。 なお肥満症には単純性肥満と症候性肥満の2つがある。単純性肥満は特別な病気がなく...

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