胸膜炎・膿胸

胸膜(以前は肋膜といわれた) に起こった炎症をいい、胸膜腔に浸出液がたまることが多い。炎症の程度により、乾性胸膜炎、滲出性胸膜炎、膿胸に分けられ、膿胸は胸膜腔にたまった水が化膿菌を含んで膿性の状態をいう。2歳以下の乳幼児...

肺炎

かつては乳児の死因のかなりの割合を占め、たいへん恐れられていたが、現在は早期に的確な治療さえ行えば、それほど恐ろしい病気ではなくなってきている。 症状 3~4日、かぜの症状が続いたあと、高熱が出る。たんを伴い、呼吸や脈拍...

自然気胸

外傷などが原因ではなく、肺の異常が原因で胸膜に穴があき、胸腔内に空気がたまった状態を自然気胸という。 症状 肺が圧迫され、胸部の不快感、疼痛、呼吸困難、咳などを伴う。 原因 小児の自然気胸は、肺の表面にできた風船のような...

後天性心疾患

出生後に起こった心疾患のこと。いくつかの種類に分かれるが、いずれも乳幼児より小学生に多くみられる。心筋炎心臓の筋肉(心筋に炎症を起こす病気で、ほとんどの場合、コクサッキーB 群、インフルエンザ、アデノ、サイトメガロ、風疹...

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