成長痛

幼児のひざや足首などに起こる原因不明の痛み。自然に治ったかと思うとぶり返したり、痛みの起こり方はまちまちだがX線検査や血液検査を行ってもすべてに異常がない。 このような場合は、子どもの活発な運動に下肢の発達が追いついてい...

先天性股関節脱臼

股関節が生まれつき脱臼しているもので、女児に多くみられ、家系的に発生しやすい。痛みがないため赤ちゃん自身は何も訴えず、関節も動くのでうっかりすると見落としてしまう。 症状 片側脱臼と両側脱臼とがあり、片側の場合は、左右の...

新生児メレナ

血便と吐血を主とする、消化管の出血が起こる病気である。 症状 血液の混じった吐物や血便がみられる。吐物はコーヒーかすのような黒褐色、便はコールタールのような黒色。出血が多いと、鮮紅色の血液が混じることもあり、新鮮血を吐く...

自家中毒症

2歳から10歳くらいにみられる病気で、尿に独特のにおいがある。6歳以下の比較的神経質な子どもに多い。 症状 ぐったりとして元気がないと思っているうちに、突然嘔吐する。1日に何度も吐くため、げっそりして、しまいには吐くもの...

過敏性腸症候群

大腸に病気がないのに大腸の働きに異常があらわれるもので、精神的不安やストレスなど心因性の原因やアレルギーが考えられる。最近では小腸も関係していることがわかり、過敏性腸症候群と呼ぶようになっている。 症状 下痢と便秘がそれ...

急性虫垂炎

俗にいう盲腸で、子どもの場合は早期に虫垂が破れて腹膜炎を起こしやすい。6歳以下の乳幼児にはめったにみられないが、年齢とともに増え、10歳以上では大人と同じように発病する。 症状 上腹部のへそのまわりが痛み、突然吐きけが起...

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