小児結核

症状と治療 結核の種類によって症状のあらわれ方、治療法が異なる。初感染結核初期では症状があらわれないので、感染の有無はツベルクリン反応によって判断する。 ただし、なかには発熱やせき、食欲不振、顔色が悪いといった症状が出る...

川崎病

MCLS、急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群ともいう。発見者(川崎富作博士)の名前から、川崎病と呼ばれる。日本に多くみられ、1年に数千から一万数千の発生がある。 症状 突然、高熱を発して、その状態が長く続く。1週間から、長い...

膠原病

若年性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、リウマチ熱、皮膚筋炎、結節性紅斑など、全身の膠原線維を含む結合組織にフィブリノイド変性という変化がみられる疾患を膠原病という。 若年性関節リウマチ 慢性関節炎と発熱、リンパ節腫...

敗血症

新生児期にとくに起こりやすい病気で、多彩な症状があらわれる。 症状 高熱と微熱を繰り返したり、寒けやけいれんを伴ったりするほか、嘔吐、下痢がみられることもある。また皮膚や粘膜に発疹があらわれ、しばしば出血斑もみられる。 ...

リウマチ熱

5~10歳代の子どもにみられるもので、知らない間に、心臓病を併発する恐れのある病気である。 症状 ひざ、足首、肩、ひじ、股関節など、からだの各部の関節がはれて痛み、発熱し、心臓がおかされて(心膜炎)脈が速くなり、顔色も悪...

インフルエンザ

かぜの一種で、流行性感冒ともいう。インフルエンザウイルスが原因で発症し、1~2日間の潜伏期間がある。 症状 鼻水や咳に続くか、あるいは突然に、寒けや頭痛、発熱が起きたり、引き続き食欲不振や倦怠感、筋肉痛、関節痛などの全身...

脳炎・髄膜炎

脳に炎症が起こるものを脳炎といい、脳や脊髄をおおっている髄膜に炎症が起こるものを髄膜炎という。両方が同時に起こることもある。 症状 おもに高熱と頭痛があらわれる。乳児期では、はっきりした症状があまりみられないが、ぐったり...