先天性胆道閉鎖症

胆汁を肝臓から十二指腸に送り込む管(胆道)が生まれつきふさがっている病気で、8000人から1万人にひとりの子どもにみられる。 症状 新生児黄痘がとれなかったり、一時的に消えた黄疸が再びあらわれて症状が進み、便が白色になる...

乳児肝炎

本来は生後3ヶ月までに起こる閉塞性の黄痘だが、生後数日で起こる生理的黄痘に引き続いて発症することが多い。原因は、母体のもつ肝炎ウイルスの胎内感染、細菌、ウイルス、薬剤、原虫、母子の血液型不適合、先天奇形、肝機能不全(未熟...

期外収縮

心室性期外収縮 最も多くみられる不整脈で、散発的なものや運動負荷で期外収縮が増えないものは、運動制限と治療は不要。一方、二連発以上(二つ以上続く)の期外収縮や運動負荷で期外収縮が増えるものは心臓に原因がある場合も考えられ...

発作性頻拍症

発作が生じると脈が数えきれないほど速く( 1分間に150~300)打つもの。繰り返す傾向があり、発作が1~2日続くと乳児では心不全を起こす。 症状 風邪に似た症状を伴い、元気がなくなり、顔色は蒼白になる。呼吸が荒く、嘔吐...

不整脈

脈が極端に速いか遅い、または正しく打たず間隔が乱れているものを不整脈という。ただし子どもは、大人と比べて息を吸うとき脈が速くなり、吐くときに遅くなる傾向がある。これは呼吸性(または洞性)不整脈といい、病気ではないので心配...