みず虫

カビの一種である白癬菌が原因となって手足に起きる皮膚病をみず虫という。 症状 足のみず虫には、指の間がただれるものと、小さな水疱が集まったもの、足の裏全体が厚くなり割れ目ができるものの2種類がある。手にみず虫がでkること...

アトピー性皮膚炎

アレルギー反応を起こしやすい体質をアトピー体質といい、そうした人に起きるガンコな皮膚病をアトピー性皮膚炎という。ただし一般には、それに類似した皮膚病を含めて、アトピー性皮膚炎ということが多い。 乳幼児期にかかることが多く...

脂漏性皮膚炎

かつては脂漏性皮膚炎と呼ばれていた病気で、皮脂腺の分泌異常によって起きる皮膚炎である。 症状 黄色いかさぶたのようなものができるのが特徴だが、それができる場所は限られている。乳児の場合なら髪の毛におおわれた頭部や眉毛、成...

日光過敏症

日光の紫外線によって皮膚に湿疹や皮膚炎が起きる病気。ふつう皮膚はメラニン色素によって紫外線から守られているが、なんらかの原因で、正常な人であれば何でもない程度の紫外線に過敏に反応してしまう。 症状 顔や首すじ、手の甲など...

疥癬

ダニの一種である疥癬虫(ヒゼンダニ) の接触感染によって起こり、激しいかゆみを伴うのが特徴である。しばしば家族間や集団内で感染する。 症状と原因 疥癬虫が角質層内に寄生して起こり、患部組織の顕微鏡観察で疥癬虫や虫卵が認め...

皮膚掻痒症

皮膚に肉眼でわかる異常がみられないのにかゆみが起きる病気で、高齢者やアトピー性の体質の幼児に多い。多くは抗ヒスタミン剤の内服でかゆみはおさまる。 しかし、なかには慢性の肝臓障害や糖尿病、痛風、腎不全、内臓のがんといった病...

じんましん

かゆみを伴った境界のはっきりした皮膚の部分的なむくみである。急激に全身の皮膚にあらわれて数日で消える急性じんま疹と、毎日からだのどこかにあらわれて1年間くらい続く慢性じんま疹がある。 症状としてあらわれるのは、いくらか赤...

接触皮膚炎

いわゆる「かぶれ」である。皮膚に化学物質が触れることで起きる皮膚炎で、憤困となるものは、漆など植物性のもの、腕時計など金属性のもののほか、オムツカバーなどのゴム類、化粧品類、香料、薬剤などさまざまである。 症状 原因とな...

風疹

はしかと同じくウィルス感染による発疹が出る病気だが、三日ばしかと呼ばれるように、はしかよりも症状は軽い。ただし妊娠初期の女性がかかるとう先天性風疹症候群といって、心臓奇形や白内障、聴力障害などをもった子どもが生まれるので...

薬疹

注射や内服などで体内に入った薬の成分が原因で生じた発疹を薬疹という。いわば薬の副作用のひとつで、薬が直接肌に触れることで起きる接触性皮膚炎とは異なる。 薬疹を起こす薬はとくに限られておらず、どんな薬でも起きる可能性がある...

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