尿道炎

尿道に炎症が起きる病気で、細菌性と非細菌性のものがある。細菌性の尿道炎のひとつが淋病であるが、ふつう尿道炎というと、淋病を含まない。 症状 うみの混ざった尿が出るのが特徴である。うみは薄い白色をしている。排尿時の痛みは軽...

淋病

症状 潜伏期間は男女ともに2~7日で、男性の場合、尿道にかゆみをおばえるとともに、排尿時に尿道から粘りのある分泌物が出る。病状が進むと、この分泌物に黄色いうみが混ざり、排尿時に痛みを感じたり、尿道口が赤くはれあがったりす...

膀胱炎

膀胱粘膜に炎症が起きる病気で、代表的な泌尿器系の病気である。女性に多い病気で、急性と慢性がある。 症状 頻尿と排尿時の痛み、尿の濁りが代表的な症状である。急性の場合は症状のあらわれ方がきわめてはっきりしているのに対し、慢...

直腸脱

症状と原因 直腸そのものが肛門からとび出してきた場合を直腸脱という。これは直腸を骨盤に固定している筋肉や靭帯が、先天的に弱いため、または老化によってゆるんできたために、直腸の内側がひっくり返ってとび出すために起きる。便秘...

直腸ポリープ

胃や腸の粘膜がいぼのように突起したものをポリープといい、直腸ポリープには、がんになりやすいものと、なりにくいものなど、さまざまなタイプがある。 肛門の奥の異物感や残便感がおもな症状だが、出血をみることもある。ポリープがが...

痔とは肛門部の病気の総称で、そのおもなものとして、いぼ痔(痔核)、切れ痔(裂肛)あな痔がある。この3つは肛門の病気全体の90% 以上を占めることから、3大肛門病といわれる。 いぼ痔(痔核) 肛門には非常に多くの静脈が集ま...

潰瘍性大腸炎

腸の粘膜にたくさんの潰瘍ができて出血する難病 症状 腹痛と血の混じった下痢がおもな症状。潰瘍は直腸から右側の上行結腸へと広がっていき、下痢に血が混じって発熱するようになる。 原因 自己免疫が原因という説が有力だが、細菌感...

便秘

排便の習慣は個人差があり、毎日排便がなくてもとくに苦痛がない場合は、生理的範囲と考えられている。何日排便がないからといって、それだけで便秘とは決められない。 その一方で、2~3日に1度の排便でも不快を訴えないにもかかわら...

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