胆嚢炎・胆管炎

胆のうや胆管に炎症が起きる病気だが、2つが合併して発病することが多く、まとめて胆道炎とも呼ばれる。 症状h3> 急性の場合は、上腹部の痛みに発熱、吐きけが伴う。この場合、化膿した胆のうが破れて腹膜炎を起こす危険があるので...

胆石症

症状 胆石ができても胆のうのなかにある間は痛みを感じない。痛みがあらわれるのは胆石が胆のうから押し出されるときで、そのさいに右の肋骨下に痛みがあらわれる。その痛みと並んで胆石の3大症状といわれる発熱、黄痘も同様にあらわれ...

膵炎

なんらかの原因で膵臓に炎症が起きる病気で、その結果、消化液やホルモンの分泌に異常があらわれる。 急性膵炎 症状 膵臓痛と呼ばれる上腹部の激痛がある。これはからだの左側にあらわれることが多い。また膵臓の後ろに神経叢があるた...

肋間神経痛

神経痛の一種で、肋骨の間にある肋間神経に痛みがあらわれる。 症状h3> 痛みが発作的にあらわれるものと、持続するものとがある。 原因 帯状疱疹の治療後に激痛が繰り返しあらわれることが多い。しかし、それ以外にも、コクサッキ...

虫垂炎

盲腸炎と呼ばれることが多く、「病気のうちに入らない」といわれるほど一般化している病気である。10~20歳代に多く、消化管の外科的病気としては最も多いもののひとつだが、最近では抗生物質の普及で患者数はやや減少している。 な...

腸炎

腸の粘膜に炎症が起きる病気で、急性腸炎と慢性腸炎がある。 急性腸炎 症状 腹痛と下痢がおもな症状である。また食中毒にみられるように、急性胃炎を併発して、吐きけや嘔吐があらわれることもある。急性腸炎は小腸だけに起きることは...

食中毒

食べ物や飲み物のなかに入った有害物質によって、下痢や吐きけ、嘔吐、発熱、けいれん、昏睡などの中毒症状を起こすのが食中毒である。原因となるものによって、細菌性食中毒と非細菌性食中毒に分けられる。 細菌性食中毒 食べ物などと...

腸閉塞

腸管がなんらかの原因で詰まってしまい、通過障害を起こす病気である。腹部の激痛やその他の症状が突然あらわれ、ショックを引き起こすという急性腹症の代表的な病気である。 したがって精密検査などを後まわしにして、緊急の手術が必要...

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