肺水腫

血液(主として血菜) が血管から肺胞内にしみ出す病気である。 症状 発作的に呼吸困難があらわれ、血の混ざった泡状のたんを多は夢に出すり発作が起きたときには、横になったままでは呼吸ができないので、起き上がって前かがみの状態...

肺化膿症

細菌感染によって肺組織が化膿してうみがたまり、組織が破壊される病気の総称である。かつて肺炎と呼ばれていた病気や肺膿瘍も含まれる。 症状 最初はたんやせきなど肺炎の症状と似たところが多いが、発病後ノ週間ほどで粘液膿性たんが...

気管支拡張症

気管支の壁が弱くなり、広がったまま収縮しない状態を気管支拡張症という。気管支が拡張したままだとたんが排出されにくくなり、そこに細菌が繁殖するなどして肺に慢性感染が起きやすくなる。 症状 症状はきわめて軽いものからなかなか...

気管支ぜんそく

呼吸困難になり、のどが喘鳴(ゼーゼー鳴る)する状態をぜんそくという。高齢者に多い心臓ぜんそくのように、心臓や肺に障害がある場合もこうした状態になるが、ふつう「ぜんそく」という際には気管支ぜんそくを指す。 以前は日本人の1...

慢性気管支炎

慢性気管支炎とは、気管支および細気管支の慢性的な炎症のことであり、たんを伴うせきが2年以上続くか、同じ症状が2年間、おもに冬に少なくとも3ヶ月以上、ほとんど毎日続くものをいう。 症状と経過 たんとせきがおもな症状である。...