脳性小児麻痺

胎内や出生後の脳の発達過程に生じた脳障害の結果、半永久的ではあるが、それ以上は症状が悪化しない運動障害を起こしたものをいう。頻度はだいたい五500人に1人といわれている。 まひの起こる部位は一定していないで、一肢だけのも...

過換気症候群

呼吸器、循環器、脳神経系などにとくに異常がないのに、発作的に呼吸数が増加し、呼吸困難、めまい、手足のしびれ、けいれんなどの症状が起こる。 原因は過呼吸による血液中の二酸化炭素不足(酸素過剰)で、ちょうど酸素ボンベの酸素を...

破傷風

症状 はじめは頭痛、首がまわらない、口が開かないなどの症状で始まるが、しだいに起立・歩行が困難になり、さらに全身の強いけいれん、筋強直、などの症状があらわれる。外からの光や皮膚刺激などで、けいれんが誘発されることもある。...

てんかん(子供)

てんかんには、大発作、点頭てんかん、小発作、精神運動発作、自律神経発作などの型があり、それによって治療法や予後も異なってくる。 症状 大発作のときは、突然、全身をかたくしてガタガタとふるわせ、顔色が悪くなり、眼球をつり上...

熱性けいれん

発熱とともにけいれん(ひきつけ)を起こす病気で、生後6ヶ月ごろから4~5歳までの子どもに多い。とくに1~2歳の子どもに多発し、7歳を過ぎるとほとんどみられなくなる。子どもの約8% に起こり、家系的なもの(とくに両親)の影...